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独自のきり絵芸術で
美しい風景に命を吹き込む

 

大塚 久枝 きり絵作家

群馬県東吾妻町出身。
パリを中心に、カナダ、スペイン、オーストリア、ウクライナ、イタリア、中国、他の美術展にて受賞多数。
1999年、群馬県中之条町老人ホーム「やまゆり荘」陶壁画の原画を制作。2008年にはステンドグラスも手掛ける。
2013年、パリで個展を開催、海外で高い評価を得る。老人ホーム「すいせんの里」壁画の原画を制作。
2014年、パリにて開催のライスワインアートラベル展『仏日文化芸術麗華賞』を受賞。会場での実演が好評となる。
2015年、イタリアのローマ大学の壁画に、日本芸術の巨匠と共に作品が採用される。
2018年、世界初開催「智慧と芸術の女神アテナ・オリーブアートラベル展」最高賞の『智慧と芸術の女神・アテナ国際秀抜平和作品賞』を受賞。
2019年、作品集第4集「悠久の美 きり絵に生きる」発刊 。
日本きりえ協会々員、きり絵講師を各地で務める。

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